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Vol.003
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PTを穿いておけば旅先のドレスコードも心配ナシ!遊び方を心得ているデザイナーが手掛けるパンツは懐がデカい
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PTを穿いておけば旅先のドレスコードも心配ナシ!遊び方を心得ているデザイナーが手掛けるパンツは懐がデカい

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リゾートといえば定番ハワイは身近なトリップ先。実はハワイでもいまホテルのリノベーションラッシュがおきています。あのピンクパレスで知られる「ロイヤルハワイアン」がモダンな客室を携えリニューアルオープンを迎えて生まれ変わり、滞在型コンドミニアムで話題を呼んだ「トランプタワー」もエグゼクティブたちに依然人気で予約困難なのです。ハワイひとつとってみても様々な場面があるわけで、ラグジュアリーなホテルに泊まって昼間からシャンパンを飲むこともあれば、ジャンクなハンバーガーやワンプレートランチを食べにいったり、はたまたノースまでクルマを走らせたり。夜はオシャレなロコたちが夜な夜な集うステーキハウスでガッツリ肉を食らい、そのあとHIPなホテルのプールサイドバーで旨い酒に舌鼓・・・・とひとつのバカンス先を例に挙げてもこんなに幅があるんです。でもって旅前にはクローゼットを見ながら「何をもっていこうか」色々と悩むワケですが、いつも穿いている定番パンツとポロシャツだけは絶対に欠かせない鉄板コーディネート。いくらヨーロッパのバカンス地でないとはいえTシャツ×短パンが許されるのは若者か地元ロコだけでしょう。休暇で緩みにいっているとはいえ、大人の男性としてどんな場面でも気持ち良く過ごせる服が必要です。このリラックス感とキチンと感の匙加減が実に難しいんですが・・・。でもイタリア人ってスポーティに偏りがちなポロシャツもうま~く都会的に着ていますよね。その秘密はどうやらタイトフィットのサイジングにあるよう。そのポロシャツをさらにエレガントに見えているのがこちらの「PT01」のパンツなんです。「穿くだけで今どきに見える」「大人の体型をこれ以上美しく見せるパンツはない」と熱烈ファンも多い「PT01」ですが、ほど良いカジュアル味はありつつ、大人が穿くと独特の貫録が漂います。ノークッションのくるぶし丈で穿くのがイマドキのこなし方。イタオヤさんはこれにジャケットを羽織って歩いていますが、そのテクニックもちょっと拝借。ジャケットを羽織れば「ハレクラニ」のフレンチにそのまま行っても全く違和感なく、寛いで過ごせます。昼間のドライブにも、夜のラグジュアリーなディナーでも、寛ぎつつフォーマルなドレスコードを難なくクリアしてしまう汎用性の高さはさすが。遊び上手のマリオが作るだけにネーミングセンスもユーモアに富んでいれば、場面を知り尽くしたうえでの隠しスパイスもちゃんと効かせています。

Producer 大和一彦 / Stylist & Writer 大谷繭子 / Stylist 大西陽一 / Photographer 江口博彦 / Hair&Make 清水美知 / Creative Director 中野慎一郎 / Model CUBA

ポロシャツ¥22,050(ザノーネ/B.R.SHOP TEL: 03-5414-8885)、パンツ¥33,600(PT01/トレメッツォ TEL: 03-5485-0058)、ストール¥16,800(カラブレーゼ/ランティコ-ガルダローバ TEL: 03-5412-1505)、ベルト¥14,700(アンダーソンズ/B.R.SHOP TEL: 03-5414-8885)、ネイビーブレス¥16,275、ボーダーブレス¥9,975(ともにホワイト バレンタイン/ランティコ-ガルダローバ TEL: 03-5412-1505)、サングラス¥30,450(GLCO/ブリンク青山本店 TEL: 03-5775-7525)、靴¥25,200(パラブーツ/パラブーツ青山店 TEL: 03-5766-6688)

ピッティ展示会でも相変わらずぐるぐる熱は冷めやらず

ピッティ展示会でも相変わらず
ぐるぐる熱は冷めやらず

今回のピッティをみて見も、お洒落なイタオヤたちはみんな何かしらぐるぐる巻いています。「この熱は一体いつまで続くのか?」と一過性のトレンドアイテムだと予想していた諸兄もいらっしゃると思いますが、もはや時計をする感覚で、大人の男たちの小物遊びとして根付いてきております。バリエーションもさらに増えて小さなモチーフが付いたものやターコイズといったエスニックまで、トレンドをこえた定番アクセサリーとなりそうです。

スエードだからインパクトベルトもあるのに上品に決まる

スエードだからインパクトベルトも
あるのに上品に決まる

くったり柔らかいスエード素材なので鮮やかな発色のレッドもマットな表情に。そこだけがワル目立ちすることがなく上品に馴染みます。トレンドを意識した長めのベルトは剣先を入れることとでグッと洒脱な印象に。ちょっとした捻りワザを効かせて、着こなしのキモとなる小物づかいも抜かりなく。