「眼鏡」。
置いた写真では、掛けた感じがなかなか伝わらないことがある。
最近コレが悩みでした。少しでも伝わる方法がないかと考えていたところ、名案が浮かびました。 この場を借りて「わたしが掛けてお見せする」です。

セルフレーム サングラス (カーキ)

サングラスをさりげなくかけたい私には、コレが一番しっくりきます。ベーシックなタイプではありますが、ノーズパットが高いことから眉毛にあたり、絶妙な曲線美とセンスの良いカラーリングが洒落っ気のある雰囲気にさせてくれます。

これをもっとよく見せたい場合は、もみあげをスッキリさせることがコツ。もみあげのケアを怠っていますので、近日クリーンにしてきます。

ブラン / チタン&セル サングラス (ブラック)

実はコレもしっくりきました。
フレームがチタンですのでシャープに見えつつ、男の色気のようなものも感じさせます。レザージャケットやコートを着て掛けたい一本です。

 ブラン / チタンフレーム クリアレンズグラス (ゴールド)

こちらはクリアレンズのもの。
なんといっても今の流れでもある「ゴールド」をヒンジとテンプルに。高級感溢れ一気に知性的になります。
こちらなら、白シャツを合わせたシンプルなスタイリングがオススメ。

ブラン / チタンフレーム クリアレンズグラス (シルバー)

こちらは同じモデルのシルバー。
よりシャープに見える印象です。

ちょいと癖がつよく感じられるなら、このように首元に掛けることもオススメ。
コーディネートのアクセントとしても眼鏡は助けてくれるのです。



ここでご紹介したのはほんの一部ですが、掛けた雰囲気を少しでも感じてもらえれば幸いです。

B.R.ONLINE編集部　藤平 啓文