Life is ARTful
Jun 08, 2011
六本木にある国立新美術館で
『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展』が
今日からスタートしました!!
絵画が好きな方は楽しみにされていたのではないでしょうか。
しかも濃厚な油彩の作品が多い、印象派メインのコレクションで
ファンの方も多いと思います。(私もその一人)
早速行ってきました。。。。
最初から最後まで超有名ドコロばっかりで、見応えあり
けっこうオススメできる展覧会だと思いました。
私の大好きなゴッホ先生の作品は3点だけでしたが
モネとセザンヌも観れたので、数時間かけておなかいっぱいです。。。
クロード・モネ
『日傘の女性、モネ夫人と息子』
ポール・セザンヌ
『<レヴェヌマン>紙を読む画家の父』
2作品とも画家の家族を描いたもので、
サイズもけっこう大きいので実際に観ると迫力あります。
リラックスしたいときは絵画、
もやもやしたときは、ワケのわからない現代アート、
チューインガムを何千枚と重ねただけの作品で、さらにもやもやしましたけど
なんかそれが良かったり、、、
アートはもっと遠いところで近くに感じていたい。。。。