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Womens Style vol.026
この夏も、デニムラバーでいこう♡

この夏も、デニムラバーでいこう♡

軽やかなオシャレがますます楽しくなる夏も、もうすぐそこに。みなさん、夏のオシャレ計画は進んでいますか? カラーパンツや柄パンツといった今年らしいアイテムが勢力をのばしているなか、やっぱりカジュアルな気分に外せないアイテムといえばデニムでしょう!
女性誌の編集部に寄せられるアンケートを見ると、「等身大な自分でいられるから、やっぱりデニムが好き!」という声が本当に多いんですよね。スキニーに、ボーイフレンド、フレアにバギーと、いくつあっても、また次がほしくなるのがデニム。夏となると、フェスや、ビーチハウスでのイベントなど、アクティブなイベントが目白押しになってきますが、そこで穿きたくなるのって、インディゴカラーのデニムなんですよね。ちょっとやんちゃな気分にもしっくりくるし、白パンやカラーパンツと比べて汚れを気にしなくていいから、思いっきり楽しみたい時にはやっぱり、定番カラーのデニムが頼りになります。
今回のRINAのように、リゾートに持っていけば水着の上から着られるし、カジュアルなテラスレストランではドレストップスやノーカラーのジャケットを合わせれば一気にデートモードに。真っ白なリネンのシャツに、キレイなシルエットのパンプスを合わせれば仕事の場面にも応用できるし、デニムって本当に汎用性の高いアイテムです。家でじゃぶじゃぶ洗えるのも、たくさん汗をかく夏には嬉しいポイントですよね。
なかでもオシャレ業界人にもファンが多いのが、こちら、PT0Wの定番デニム。地厚でボーイッシュなアメリカンなテイストのデニムもいいけれど、こちらはイタリア生まれのデニムという事もあって、厚みが程よく、色っぽいデニムスタイルを作る事ができると評判なんです。それに体のラインを拾いすぎず、ウォッシュが上品な印象なので、カジュアルも、クラス感を醸し出したいときにも自由自在に着回す事ができます。今年もきちんとロールアップして、足首のこなれ感を意識しながら穿くのが断然おすすめ! 華奢な足首にターコイズのアンクレットをして、レディライクなパンプスや、ビビッドカラーのサンダル、時にはコンバースのスニーカーでハズしたりと、最愛デニムがあれば、真夏の足もとのオシャレもますます楽しくなりそうです。

ベルトループのカラーにスペシャル感が漂います
ロゴマークのサイドにちらっと見えるベルトループがひとつだけレッドカラーに。ちょっとしたディテールへのこだわりが、人とはちょっと違うデニムスタイルを作ってくれます。ヒップがすっぽり収まり、キュッと持ち上げてくれるから、後ろ姿にも自信がつきそう!

Producer 大和一彦 /Fashion Director中川原寛(CaNN) /Photographer 谷田政史(CaNN) / Hair&Make 古川純 / Writer 大谷繭子 / Location Coordinator 安芸亮一(Trinity)/ Creative Director 中野慎一郎 / Model RINA

パンツ¥29,400<PT0W>、 シャツ¥18,900<バグッタ>(ともにトレメッツォ TEL: 03-5485-0058)

思わず病みつきになる、柔らか〜い穿き心地

思わず病みつきになる、柔らか〜い穿き心地

デニムを穿いているときに、いちばん気になるのが、固い素材感ゆえのゴワつき。PT0Wのデニムはほどよく薄手で柔らかいから、ノーストレスで穿く事ができます。シルエットもキレイなので、ビーサンやフラットシューズといったぺたんこ靴でもサマになります。

ベルトループのカラーにスペシャル感が漂います

ベルトループのカラーにスペシャル感が漂います

ロゴマークのサイドにちらっと見えるベルトループがひとつだけレッドカラーに。ちょっとしたディテールへのこだわりが、人とはちょっと違うデニムスタイルを作ってくれます。ヒップがすっぽり収まり、キュッと持ち上げてくれるから、後ろ姿にも自信がつきそう!

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